よくあるご質問

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訪問診療についてのよくある質問

訪問診療と往診の違いは?

訪問診療では、医師や看護師が定期的に患者様のもとを訪問して診療を行います。継続的な診療によって、ご自宅や施設で療養生活を送る患者様の生活の質(QOL)の維持・向上させることを目的とします。

一方の往診は、急な症状の変化が生じた際に、患者様の要請に応じて患者様のもとを訪問する診療形態です。緊急対応的な側面が強く、訪問先で必要な処置を行うほか、近隣医療機関への紹介搬送を行うこともあります。

どんな時に訪問診療を利用できますか?

訪問診療は「ご自宅や施設で療養されていて、病気や怪我、障がいのために通院が困難な方」が対象となります。あくまで一例ですが、以下のような方が当てはまります。

  • 足腰が弱く、通院が困難になった方
  • 慢性心不全や慢性腎臓不全(※)などの方
  • 認知症により、一人での通院が難しい方
  • がんなどの疾患により、自宅での療養を希望される方
  • 退院後も継続的な医療管理が必要な方
  • 在宅酸素療法やカテーテルなど、継続的な医療機器の管理が必要な方
  • 寝たきり、あるいはそれに近い状態の方
  • ご家族の通院付き添いが困難な方 など

(※)人工透析を受けている場合は対象外となります。透析治療を受けている医療機関へご相談ください

訪問診療を申し込むにはどうしたらよいですか?

お電話にてお気軽にご相談ください。すでにお世話になっているケアマネージャー(介護支援専門員)がいる場合は、そちらに中野ひだまりクリニックでの訪問診療を検討している旨をご相談ください。

訪問診療の頻度は?

通常は月2回の定期訪問を基本としていますが、患者様の状態に応じて回数を調整いたします。訪問日時は患者様のご希望やご家族のご都合に合わせて設定いたします。

訪問診療の対応エリアは?

原則として、当クリニックから半径16km圏内が訪問診療の範囲となります。具体的には、中野区、杉並区、新宿区、渋谷区が対応エリアです。

詳細については、当クリニックまでお電話にてお問い合わせください

お薬はどのように受け取れますか?

提携薬局による配達か、ご家族による薬局での受け取りかをお選びいただけます。服薬管理が必要な方には、薬剤師による服薬指導や一包化などのサービスもご利用いただけます。

医療費はどのくらいかかりますか?

訪問診療では原則として医療保険や介護保険が適用されますので、外来診療と同様に1~3割負担となります。具体的な費用は訪問の頻度や必要な医療処置によって異なりますので、詳しくはお尋ねください。

医療費の支払いはどうなりますか?

医療費のお支払いは原則として月単位でのお支払いになります。訪問時に直接お支払いいただくか、または銀行振り込みにてお支払いください。

休日・夜間など緊急時の対応は?

当クリニックでは24時間365日、電話対応が可能です。症状に応じて電話での指示や緊急往診を行います。重症の場合は連携医療機関への救急搬送も手配いたします。

在宅での緩和ケアは可能ですか?

はい、可能です。医療用麻薬を含む疼痛管理から、精神的なケア、看取りまで、患者様とご家族の希望に沿った緩和ケアを提供いたします。

デイサービスとの併用はできますか?

はい、可能です。デイサービスの日時を考慮し、訪問診療の日程を調整いたします。

他院から訪問診療を変更したいのですが

他のクリニックから当クリニックへ訪問診療を変えたい場合は、一度外来へお越しください。患者様の現状をおうかがいしたうえで、当クリニックの訪問診療のご案内、および現在受診中のクリニックからの引継ぎを実施いたします。